2016-07-31 085 7月31日 益城町在住。マルオさんの器を手にしたとき、ほっとするような温かさを感じ、震災後初めて、ゆっくりお茶をたててみようという気持ちになりました。静かにお茶を頂くこと、ただそれだけで日常を取り戻せたように感じます。